※地球滅亡の危機2007年06月28日 00:47

地球温暖化でサンゴの白化現象が進んでいるが「ホワイトシンドローム」というサンゴの病気の感染症も世界各地で広がっているという。
サンゴの表面に白線を引いたように現れやがて広がっていき
サンゴが死滅するという
慶良間諸島の場合今のスピードで病気が広がっていくと
後10年ほどでテーブルサンゴは死滅してしまうそうです
いずれも地球温暖化により海水温が上昇したことが多発している原因ではないかと言われている

今日の新聞には2050年には地球温暖化の影響で
海面上昇、干ばつにより10億人という大量の難民が世界各地で発生しこの大量の気候難民が世界情勢を不安定にすると記事が載っていました

己の欲で自らの手で地球の命を削っていることを自覚しなければなりません


後10年で美しい海を彩っているサンゴは死滅し、後、43年後には地球は滅亡の危機に面しているかも知れません

私たちの子供や孫にこの美しい地球とその自然が残せるか今、真剣に考えなければならないのではないでしょうか

写真は残波岬

※「慰霊の日」2007年06月23日 00:58

父親の兄弟は8人いたのですが5人が戦争の犠牲になりました。
それもあと2週間程で戦争も終わろうとしている時、みんな一緒に
亡くなりました。

沖縄戦では軍民合わせて20数万人が亡くなりました。
(鉄の暴風)といわれる海上からのおびただしい艦砲射撃がありました。
空からの爆撃がありました。
国内で唯一地上戦が行われ大勢の沖縄県民が
家族を連れて北へ南へと追われ
途中で親の死を看取り、子供の死を看取り
死体をおぶって逃げ惑ったそうです。
家族が全滅と言うのもめずらしくありません。
日本兵から手榴弾を渡されて米軍の捕虜になって辱めを受けるより
自決をしなさいといわれたそうです。
切れる刃物を探して家族で殺しあったそうです。
自殺の道具を持たない人は海へ身を投げたそうです。
みんな死にたくはなかった・・・・
間違った教えを信じて、又、逃げることも出来ず強制されたものです。

今、教科書からもこのような事実が消されようとしています。


沖縄最後の激戦地となった摩文仁の海は一面赤く染まって人々の叫び声が響き渡っていたと聞きます。
6月23日は沖縄県の「慰霊の日」にあたります。
戦争で犠牲になられた方のご冥福を心からお祈りいたします。
戦争を2度とおこさない事を願って・・・・

写真は戦争で犠牲になった軍人、非軍人、国籍を問わず刻銘されている
摩文仁の丘の「平和の礎」です。平成18年現在24万名あまりが刻銘されています
私のおじさん、おばさんもいます。
今年も200名あまりが追加刻銘されました。

※沖縄の夜は昼間より賑やかです2007年06月21日 01:28

夜も遅いというのに小さな子がうろうろしています。
午後10時過ぎ親が小さな子を連れまわしています。
これから食事でもするのでしょうか?それともショッピングかな?
こんな時間に連れまわしているから中学生、高校生になってからも
夜更かしは当たり前とコンビニの前でたむろしたり、
ゲームセンターで入り浸っているのかな?
沖縄のショッピングセンターの夜は昼間より賑やかです。
これから夏になると夜が涼しいですし、
だからみんな夜の街に繰り出すのかな?

そろそろ私も出かけましょうか!?

写真は琉球海炎祭の花火です

※「グングヮチグニチ」の話2007年06月19日 01:40

今日はグングヮチグニチです。
旧暦で5月5日を沖縄の方言で「グングヮチグニチ」と言います。
この日は沖縄風のぜんざいに似た「あまがし」作り、
トートーメー(仏壇)にお供えして家族の健康をお祈りします。
あまがしは小豆と麦をぜんざい風に黒砂糖で味付けしたものです。
麦の歯ざわりが気持ちいいです。

ぜんざいには麦は入りません。沖縄ぜんざいはホットではなく
かき氷を入れたCOOLなものです。
もちろんお餅も入っています。

私の家も仏壇がありますのでこのような沖縄の毎月の行事の時は、
いろいろ作ってお供えします。
前日は「チンビン」を作って、今日は「ぜんざい」を作ってと仏壇を持っている家庭は毎月の様に
色々と行事があって大変です。
沖縄では仏壇は長男が継ぐものと決まっていますので
このような仏壇行事の多さに長男の家には嫁ぎたくないという女性がかなり多いようです。
でも最近はこのような昔からの沖縄の行事も簡略化されてきて
若い人しかいない家ではやらないことも多いようです。

沖縄のご先祖を大切にするという習慣は
いつまでも残したいものですがこれも仕方のないことでしょうか(:_;)

写真は座喜味城跡です

※「ユッカヌヒー」の話2007年06月18日 00:50

今日、旧暦5月4日は沖縄では「ユッカヌヒー」といいます。この日は糸満漁港では豊漁を祈願して爬竜船競争が賑やかに行われます。
沖縄では爬竜船競争の開始の鐘がなると梅雨が明けるといわれています。
おそらく今週中には梅雨明けするものと思われます。
又、「ユッカヌヒー」には昔は子供たちにおもちゃを買ってあげたり
「ポーポー」や「チンビン」を焼いて食べるといいます。
小麦粉の生地を焼いてその中に味噌を塗って
くるくるまいて食べるのが「ポーポー」
「チンビン」とは小麦粉の生地に黒砂糖を練りこんで焼いて巻いたものです。
沖縄風クレープのようなものでおいしいですよ。昔は子供のおやつとして
よく食べられていました。最近は贅沢になりましたので口にするのは子供より
おじいさん、おばあさんの方が多いようです。
仏壇を持っている家ではお供えしているようです。

写真は「チンビン」の素です。

※「まんこ」の話2007年06月12日 19:39

沖縄には「まんこ」という名前の干潟があります。
「漫湖」と書きますが湖ではありません。
河川のようになっています。
「漫湖」は「ラムサール条約」にも正式登録された干潟で
真水と海水が混ざり合ってその上流にはマングローブ林が広がり
干潟には数々の野鳥が飛来し、両岸には市民の憩いの場となっている「漫湖公園」と言う公園もあります。

内地の方が聞くとちょっと恥ずかしい名前ですが
沖縄ではごく普通に堂々と皆さん「まんこ」と言っています。
テレビのニュース等でも女性キャスターが
「本日漫湖で・・・が行われました」とか言っています。
沖縄に来たときは恥ずかしがらずに堂々と「漫湖」と使いましょう。

ちなみに沖縄で女性の性器を方言では「for me」と言います((#^.^#))。

漢字では「宝味」と書くそうです。事実かは定かではありませんが。

沖縄では決して公に使わないように!!

写真は「漫湖」です

※インスタント沖縄人になるには・・・2007年06月05日 01:09

インスタント沖縄人になるには言葉の頭に「あい」をお尻に「ねー」付ければ沖縄人らしくなります。たとえば「あい、元気ねー」とか「あい、おいしいねー」、「あい、きれいになったねー」・・・等です。「あい」とは感嘆詞のようなもので「あら」とか「おや」とかいう意味で使われます。沖縄に来たときはどんどん使いましょう。これであなたも「うちなーんちゅ」です。写真は琉球村です

※エー、ウリ、ダーとは?2007年06月04日 00:49

笑い話があります。沖縄では買い物をするとき、たった三つの言葉で用が足りるというものです。「エー、ウリ、ダー」この3語で買い物が出来るというものです。どういう意味かといいますと「エー」は「おい」と呼びかける、「ウリ」は「これ」とか「それ」という言葉、「ダー」は「頂戴」とか「くれ」という意味です。ですからお店に入って買うものが決まったら店員さんを見つけて「エー、ウリ、ダー」といえばよいのです。でもこの言葉使いは極端で友達同士でしたらいいのですが見ず知らずの他人には使わないで下さい。なぜなら直訳しますと「おい!これ、くれ」という乱暴な言葉になるからです。喧嘩になってしまいますよ・・・あくまで笑い話ですから・・写真は美ら海水族館です

※模合の話2007年06月02日 18:50

沖縄には模合(もあい)という風習があります。模合に参加する人数はいろいろですが同級生とか、同じ趣味の仲間とか、同じ地域の人とか集まり方はいろいろです。大体、毎月一回集まりお酒を飲んだり食事をしたりして懇談するのですが、その会費として一万円や五千円を出してまとまったお金をメンバーの一人、人数が多い場合は2、3人で分けてもらうわけです。たとえば一万円の模合の場合は10人メンバーがいるとしますと10万円集まるわけです。それを一人でもらう場合は独り占めできるわけです。年間を通して受け取る人の順番を回していきます。一度に大きな金額をもらえますので利息のつかない貯金のようなものです。もともとは自分が払ったお金ですが何か得した気分です。それよりも仲間が月に一回集まってお互いの仕事のこととか家族のこととかいろいろな話をして懇親を深めることが大変すばらしい風習だと思います。私も一万円の模合に入っていますが、中には一人で2つ3つも入っている人もいるようです。写真は金剛石林山です

※沖縄の人は人の肉を食べる!?2007年05月25日 03:48

沖縄ではイルカのことを「ヒートゥ」といいます。昔はいるかの肉を売り歩いているオバー達がいて「ヒートゥの肉はいらないかね」と売り歩いていたそうです。それを聞いた本土の人が「人の肉はいらないかね」と聞こえて沖縄の人は人肉を食べているのかと驚いたそうです。今では笑い話ですが・・写真は万座ビーチです